講演参加申込
夏の学校は合宿形式の研究会です。参加には事前申込が必要です。
- ***[[[重要な注意]]]***
- 夏の学校の参加費は、若手の会の会員と非会員で異なります。(参加費差別化について参照)
若手の会会員は3000円、若手の会非会員は4000円です。
所属する研究機関の代表者に支払う際には一律3000円を計上します。
若手の会非会員の方は、現地で受付をする際に、追加の1000円を支払ってください。
また、これを機に若手の会に入会する方は、以下の方法で入会して下さい。
夏の学校の参加費は3000円になります。
1. 2012/07/02までに機関代表または若手の会事務局に入会メールを送る(若手の会のHP参照)
2. 夏の学校に設置する若手の会入会ブースにて入会する
若手の会会員の方で、8月1日から8月4日までの全日程と懇親会に参加された場合の費用は、 3,000(参加費) + 500(保険) + 8,970 x 3(宿泊) + 3,000(懇親会) = 33,410円 となります。
開催地 | 福井県東尋坊温泉三国観光ホテル | |
日程 | 2012年8月1日(水) - 8月4日(土) (3泊4日) | |
対象者 | 大学院生、ポスドクなどの若手研究者 | |
参加・講演申込 |
参加・講演申込は、個人単位でWEBから行っていただきます。6月1日(金)12:00 - 6月15日(金)24:00 の間に参加申込フォームからお申し込み下さい。申し込みが完了すると、登録されたメールアドレスに登録内容を記載した確認メールをこちらから送信します。 受付期間中は、WEB上から申し込み情報の変更、キャンセル(=登録データの削除)が出来ます(申し込み時に設定した ユーザ名 と ID が必要です)。受付期間終了後の新規申込、変更、キャンセルは、原則として受け付けませんのでご注意下さい。 登録された個人情報は夏の学校以外の用途には使用いたしません。 |
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交通 |
会場はえちぜん鉄道三国駅より徒歩約10分です。 また、初日及び最終日はJR芦原温泉駅からのシャトルバスも運行しております。 詳しくは会場案内をご覧ください。 |
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参加費 | 参加日数にかかわらず3,000 円(若手の会会員)、4,000 円(非会員) | |
宿泊・食事 |
宿泊:8,970円/1泊 (夕食・朝食・昼食込) 午前に到着される方には、その日の昼食を630円の料金追加で承ります。 |
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懇親会 | 8月2日夜には懇親会があります。オードブル形式の飲み放題の予定です。飲酒が許されない20歳未満の方は懇親会への出席はできません。懇親会に参加されない方は、別室での通常の夕食となりますのでご了承ください。 懇親会への参加費は3,000円(夕食との差額)となります。 | |
部屋タイプ 喫煙・禁煙 |
ホテル居室での喫煙を希望される方には、喫煙可能な部屋をご用意します。 禁煙を希望される方には、喫煙部屋から離れた部屋をご用意します。 |
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傷害・賠償保険 |
会場に来られる方全員に加入していただきます。ご協力よろしくお願いいたします。
加入していただく保険は、AIU の国内旅行障害保険 6泊7日プランです。
保険料は一律 500円 で、補償内容は以下の通りです。
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旅費補助 |
参加者の交通費負担額の格差を減らす目的で、遠隔地の学生を優先して旅費の一部を補助する予定です。
財源には限りがありますので、学振特別研究員の方、所属研究室の援助が得られる方は、旅費補助を辞退していただくようお願い致します。
※詳しくは旅費補助の詳細をご覧下さい。 |
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運営サポーター | 夏の学校事務局では、当日の運営の簡単な仕事の一部をお手伝いしてもらう「運営サポーター」を募集しています。詳細は運営サポーター募集をご覧ください。 | |
予稿集 | 全ての発表の講演概要は予稿集としてまとめられ、夏の学校会場で参加者の皆様に配布されます。また、WEB上でも公開されます。 | |
集録の提出 | 口頭・ポスターを問わず、夏の学校で発表を行った全ての方に、集録原稿の提出をお願いしています。今年度の集録は、WEB上での公開を予定しております。集録については、詳しくはこちらをご覧下さい。 | |
注意事項 | 夏の学校は、合宿形式の研究会となっております。近隣の大学、研究機関に所属しておられる方、近隣にお住まいの方も、宿泊しての参加をお願いします。参加期間(複数日)にわたって、会場と自宅を往復しての参加、会場である三国観光ホテル以外に宿泊しての参加は、原則として認められません。日帰り参加は原則認めておりません。要望がございましたら、レジスト時に備考欄にその旨をご記入ください。 |
講演形式 | 以下の3種類から選んでください。
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分科会 |
以下の8分科会から講演を行いたい分科会を選んでください。
重力論・宇宙論、宇宙素粒子、コンパクトオブジェクト、銀河・銀河団、太陽・恒星、星間現象、星形成・惑星系、観測機器第一希望は必須、第二希望は任意の入力です。各分科会の説明はこちらをご覧ください。 |
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タイトル | 講演の内容を端的に表すタイトルを全角50字以内で記入してください。講演タイトルは英語で記入しても構いません。TeXの数式モードの一部が使えます。数式等は $ $ で囲って入力してください。TeXを用いる場合は、TeXのコマンドを含めた字数を数えますので、ご注意下さい。 | ||||||||||||||||
講演概要 | 研究の背景から実際の研究内容までをわかりやすく説明してください。全角換算で600字以内で記入してください。講演概要は英語で記入しても構いません。TeXの数式モードの一部が使えます。数式モードの区切り文字は$です。TeXを用いる場合は、TeXのコマンドを含めた字数を数えますので、ご注意下さい。 | ||||||||||||||||
参考文献 | 講演を理解する助けとなる参考文献を記入してください。参考文献は1講演あたり3件まで書くことが出来ます。記入しなくても登録には問題ありません。 | ||||||||||||||||
キーワード |
発表内容に関連するキーワードを最大3つまで記入できます。プログラム編成の参考にします(予稿集には掲載されません)。それぞれの分科会で以下のような「推奨キーワード」を設定していますので、この中で自分の発表に関連するものがあれば記入するようにしてください。記入しなくても登録には問題ありません。
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参加費・宿泊費などの費用は、若手の会の各機関代表(若手の会に参加していない機関は、その機関からの参加者の中で最上級生の方)を通して事前にお支払いいただきます。
期限は6月末を目処にしています。登録後、担当者から機関代表の方に連絡がいきます。
旅費補助を希望される方には、参加申込時に下記1.2.3.の旅費補助条件に同意していただきます。
ここでの旅費とは、"夏の学校会場までの往復交通費のみ"を指します(宿泊費の補助は致しません)。
1. 夏の学校事務局以外の他所から、一切援助(旅費または宿泊費など)を受け取らないこと
2. 指導教官に夏の学校への参加及び旅費補助申請の許可を得ること
3. 夏の学校当日に指導教官の確認書を提出して頂くこと
補助額は所属機関と会場の往復交通費から計算され、金額は "(交通費 - 定額) x 定率" で算定します。交通費は所属機関(または出向先の機関)と会場との間を合理的な方法で往復するためにかかる費用で、夏の学校事務局が決定します。
例)往復の交通費が15,000円、定額5,000円、定率0.8の場合、(15,000-5,000) x 0.8=8,000円が旅費補助額になります。
なお、定率・定額はあくまで一例であり、これらは旅費補助を必要とされる人数と財源により変動しますので、現時点では正確な旅費補助額の算定は出来ません。交通費が定額以下となる地域から参加される方は、旅費補助を申請して頂いても旅費の支給はありませんのでご了承ください。また、財源確保の都合上、補助金をお渡しできるのは秋以降となります。
財源には限りがありますので、学振特別研究員の方、所属研究室の援助が得られる方は、旅費補助を辞退していただくようお願い致します。
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お問い合わせは随時受け付けています。
- 参加登録に関するお問い合わせ(登録できない、確認メールが届かない等)
- 夏の学校事務局レジストレーション係 : ss12_regist [at] astro-wakate.org
- その他のお問い合わせ
- 夏の学校事務局 : ss12_info [at] astro-wakate.sakura.ne.jp
※[at]を@に変更してください。