
アワード受賞者

オーラルアワード受賞者
太陽・恒星
第1位:倉嶋 順
所属:宮崎大学
発表タイトル:XRISM による太陽フレアの地球大気反射 X 線 の観測
第2位:戸頃 響吾
所属:東京大学
発表タイトル:中間高度の磁束管形状が太陽風速度に与える影響
第3位:福地 勇介
所属:京都大学
発表タイトル:太陽黒点およびフィラメントにおける振動現象の 分光-偏光観測
第3位:石原 維子
所属:中央大学
発表タイトル:K 型巨星 Cl Collinder 228 113 の X 線フレ ア解析
コンパクト天体
第1位:及川 凜
所属:東北大学
発表タイトル:ブラックホールジェットの形成機構の理論および同時多波長観測による検証
第2位:近藤 圭悟
所属:東京大学
発表タイトル:Quasi-Periodic Eruptions(QPEs) における衝撃波のダイナミクスの計算
第3位:ルフォール シャルル
所属:大阪大学
発表タイトル:硬 X 線とガンマ線から探る FSRQ の宇宙論的進化
第3位:山﨑 眞尋
所属:九州大学
発表タイトル:鉱物試料に残されたニュートリノの痕跡から探る銀河系の超新星発生史
観測機器
第1位:梅木 匠斗
所属:明治大学
発表タイトル:高角度分解能 X 線望遠鏡の精密アライメントシステムの構築
第2位:樋口 茉由
所属:東京理科大学
発表タイトル:X 線分光撮像衛星 XRISM 搭載 軟 X 線撮像装置 (SXI) の軌道上におけるコンタミネーションの評価
第3位:大谷 水都
所属:京都大学
発表タイトル:宇宙線と雷雲ガンマ線の時刻同期の検証に向けた測定法の開発
銀河・銀河団
第1位:清田 朋和
所属:総合研究大学院大学
発表タイトル:JWST+ALMA+Subaru で探る z = 6.6 のHimiko, CR7 の性質と銀河合体への示唆
第2位:影浦 優太
所属:東京大学
発表タイトル:z = 5 − 14 の Ly α輝線観測で探る宇宙再電離史
第3位:伊藤 茉那
所属:筑波大学
発表タイトル:3 次元輻射輸送計算によるダスト赤外放射の理論予測
星間現象/星・惑星形成
第1位:御子 裕治
所属:名古屋大学
発表タイトル:隕石の惑星大気進入による気流・熱状態への影響のモデリング
第1位:大城 榛音
所属:東京科学大学
発表タイトル:衝突シミュレーションによる圧縮氷アグリゲイトの跳ね返り条件の解明とダスト成長シナリオへの示唆
第1位:渡邊 太一
所属:総合研究大学院大学
発表タイトル:ツリー法を応用した多成分ダストの合体成長計算アルゴリズム
第1位:内田 敦也
所属:京都大学
発表タイトル:XRISM を用いた超新星残骸 G349.7 + 0.2 の 精密 X 線分光観測
素粒子・重力・宇宙論
第1位:塩松 祐華
所属:お茶の水女子大学
発表タイトル:不安定ダイナミクスで探る量子重力とエンタング ルメント
第2位:田中 芙由子
所属:名古屋大学
発表タイトル:すばる HSC データを用いた弱重力レンズ効果に よる近傍銀河団の質量推定
第3位:平山 彩美里
所属:東京大学
発表タイトル:Dark Age における 21cm 線シグナルを用いた 原始非ガウス性の観測についての研究の現状
ポスターアワード受賞者
第1位:坂本 洸
所属:京都大学
発表タイトル:X 線連星の微弱な輝線・吸収線の探索と Her X-1 の eclipse の XRISM 解析
第2位:井関 日奈子
所属:北里大学
発表タイトル:強重力場下における量子波動関数の振る舞い
第2位:内海 秀介
所属:名古屋大学
発表タイトル:新しい輻射流体計算手法の開発と木星質量連星形成過程 の理論的研究
第2位:岸川 涼
所属:東京大学
発表タイトル:非負値行列因子分解 (NMF) による NGC253 の星形 成由来の構造・輝線の抽出
第2位:夏目 純也
所属:京都大学
発表タイトル:複数の彩層ラインで観測されたフレアループとフレアリ ボンのスペクトルの特徴
第2位:播田實 りょう太
所属:総合研究大学院大学
発表タイトル:重力崩壊型超新星における Sr,Ti,V の合成による爆発 メカニズムへの制約
第2位:無津呂 凪斗
所属:熊本大学
発表タイトル:パルサー・タイミング・アレイにおける pulse-jitter ノイズの解析