公募企画:夏の学校の今後を考える



公募企画議事録、公募企画総括が出来ましたのでぜひご覧下さい。


企画名:夏の学校の今後を考える
企画代表者:
中尾 光/北海道大学大学院理学院宇宙理学専攻
公募企画スライド
公募企画議事録
公募企画総括
 近年の夏の学校は参加人数の増加に伴い、大規模な研究会となりました。 参加者にとっては全国の同世代の学生との交流を深める 非常に有意義な研究会ではありますが、 一方で夏の学校を運営する事務局員にとっては 研究活動に支障が出るほどの負担となっています。 この問題が解決されない理由は、 夏の学校の運営する大学が毎年変わること、 また、参加者と事務局に温度差があることにより 夏の学校の運営方法を大きく変更することが難しいことが考えられます。 そこで、全体企画の時間を使い参加者と事務局の間で 今後の夏の学校のあり方について議論したいと思います。  具体的な議題は未定ですが、開催地の決定方法や、合宿形式である必要性など 夏の学校で慣習となっていることについて変更の余地がないかを議論したいと思っています。


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